平成22年度春期午後Ⅰ【問4】

外部設計

・結合テストで検出した製品 X の欠陥数
・製品 X の欠陥で再テストを行った結合テストケース数
・製品 X の欠陥による P 社の対応コスト

・見積りの前提条件からのかい離を早期に検出する。
・製品 X の欠陥が多発した場合の P 社側作業量の増加に備える。

a. 数値化して 又は 具体的に
b. 合意する

c. 低く
d. 高く
e. 低く

工程:仕様確定時期に関する条件
作業量:・外部設計の完了後に再見積りを行う条件
    ・要件の影響範囲の想定規模に関する条件

製品 X の品質が前提条件からかい離したことによるコスト増は,N 社負担とする。

・改修後の製品 X に対する機能 G を用いた回帰テストの実施
・改修後の製品 X に対する機能 G を用いたリグレッションテストの実施

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