・後から想定外の成果物を要求され,費用や期間が予定を超過する。
・成果物が不明確なまま契約して,後でトラブルが発生する。
・見積りを外部設計,内部設計から結合テスト,総合テストに分ける。
・請負契約部分の見積りは,工数でなく金額で提示する。
・請負契約部分の見積り精度を上げてリスクを低減できるから
・当初の見積りと差があった場合に作業内容や金額を見直せるから
・外部設計の結果に基づいて,請負契約の工程の見積りができるから
・請負契約部分の工数実績の報告は行わない。
・請負契約部分については結合テストの結果を報告する。
・実際の作業の進め方やルールの整備状況
・報告内容が似た二つの定例会議の存在
・利害関係者に話せないことを聞き出すため
・大勢の前では話しにくいことを聞き出すため
・話しやすい環境を作るため
a ・報告や連絡の改善提案
・仕様変更に関する調整
b 必要に応じて随時
・優先度の高い未決事項を報告する。
・解決期限が近い未決事項を報告する。
・重要な動きがあった未決事項を報告する。
連絡会で R 課長に相談する。